あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
トロン温泉は昭和61年よりスタートして今年で31年目となります。
さらに魅力的な温泉になるように精進していきます!!
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
トロン温泉は昭和61年よりスタートして今年で31年目となります。
さらに魅力的な温泉になるように精進していきます!!
レジャープール/スポーツアクティビティエリアがあるとのことでビックサイトで開催された
テーマパークEXPOの展示会へ行ってきました。
テーマパークも差別化の為、温泉・温浴がテーマパーク業界にも注目されているようです。
大江戸温泉物語やスパ・ラクーア、箱根小涌園ユネッサンなど全国で温泉テーマパークが増えてきています。
今後は、こういった日本独特の温泉テーマパークが増えてくるのでしょうか?
人工温泉であるトロン温泉は、温泉を掘っても出ない地域でも導入することが出来ます。
温泉テーマパークをお考えのオーナー様がいらっしゃいましたら一度、トロン温泉へご相談ください。
株式会社日本トロン開発協会のホームページがリニューアルされました。
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【トロン温泉(人工温泉)】
医薬部外品 トロン浴素は10種の効能・効果を宣伝広告できます。
承認番号 37D第236号(現 13700DZZ00236000号)
#腰痛 #神経痛 #肩こり #うちみ #くじき
#痔疾 #水虫 #冷え性 #しもやけ #疲労回復
#人工温泉 #温泉 #トロン温泉
トロン温泉ホームページ
https://thoron.jp/
遠赤外線のメカニズムとトロン温泉がどのように効果を得られるかを説明します。
皮下2mmにある血液を直接温める
遠赤外線のエネルギーは、対象物の表面から
約200μm(2mm)の深さまで届きます。
この2mmがとても重要です。
通常の水道水のお風呂では、皮膚だけを温め血液を温めるのには
長い時間がかかります。
また、安定して血液を温めることができないため、
すぐに湯冷めしてしまうのです。
それに比べ、トロン浴素から放出されている遠赤外線は、皮膚から2mmの深さまで安定してエネルギーを届けることができる為、常に血液を温めることができます。
温められた血液は、まだ温まっていない血液との対流伝熱※により温められた血液が血流にのり体中を温めることができます。血液を直接温める為、体の芯まで効率よく素早く温めることができます。
遠赤外線による血流改善
遠赤外線は前後左右縦横に影響を与える為、浴槽のどこにいてもトロン浴素の効果を得ることができます。
その為、伝熱の効率が良く短時間で体を温めることができます。
これにより、血流・血行が良くなり血流量が増加し新たな毛細血管が生まれ、使われていなかった毛細血管が再生されます。血流が改善されることにより体に対して多くの良い効果が見られます。
グラフの見方
2本の曲線のうち、「黒体」と表示している上部緑色の曲線は、黒体(入射する光を100%吸収し、エネルギー放射能力が最大の物体)の放射エネルギーを示すもので、これよりも大きい放射能力を示すものはありません。赤色の曲線はトロン浴素の放射エネルギーを示し、この赤色の曲線と緑色の曲線が近ければ近いほど遠赤外線の放射能力が高いことを示しています。
グラフによりわかることは、トロン浴素は遠赤外線をただ放射しているだけではなく、黒体に近い数値で放射していることがわかります。
この結果、トロン温泉は皮膚表面を温めているのではなく、血液を直接温め、体内を芯から温めることができるということが証明されています。
対流伝熱とは
液体や気体は、下から加熱されると温まった部分が膨張して
密度が低くなり上昇し、冷たい上の部分が下降します。
この作用が繰り返し行われ、全体が温度上昇します。
このように、液体や気体が移動することで熱を伝える方法を対流伝熱といいます。
スポルティック2016に出展いたします
スポルティック2016の展示会では弊社スタッフがトロン温泉について詳しくご説明いたしますので是非ともお越しくださいませ。
8月2日~4日に東京ビックサイトで行われる展示会 スポルティックに参加します。
SPORTEC2016
【会 期】2016年8月2日(火)・3日(水)・4日(木)
【会 場】東京ビッグサイト
【場 所】5H-1541
皆様のお越しをお待ちいたしております。
トロン温泉ホームページ
https://thoron.jp/
トロン温泉は医薬部外品なのですが?医薬品ですか?という問い合わせを良くいただきます。
医薬部外品と医薬品の違いはこちらとなります。
医薬品について
医薬品は配合されている有効成分の効果が確実に認められている、予防や治療を目的とした“薬”です。このため、用量・用法・使用上の注意の規制が細かく、明示する必要がでてきます。
また、製造・販売には、薬剤師、もしくは知事が認めた資格者を有していなければなりません。 購入者が転売を行なう際にも薬剤師等の存在が必要となってしまいます。
医薬部外品について
医薬部外品の場合、製造販売者に薬剤師の存在は必要ですが、 転売については自由です。 (医薬品が薬局の販売に対して、医薬部外品はコンビニなどでの販売が可能な事と同意)
医薬部外品は、医薬品と同様に用法・用量の規定については厳しいのですが、 医薬品の“予防や治療を目的としたもの”とは違い、効能・効果、症例をもとに“効果が期待できる範囲のもの”として認可を受けていることが、 医薬品と異なる点です。
トロン温泉は医薬部外品となります。
【トロン温泉(人工)】
医薬部外品 トロン浴素の効能・効果
承認番号 37D第236号(現 13700DZZ00236000号)
●腰痛 ●神経痛 ●肩こり ●うちみ ●くじき
●痔疾 ●水虫 ●冷え性 ●しもやけ ●疲労回復
トロン温泉ホームページ
https://thoron.jp/
海外のホテルオーナーからのご連絡を頂きます。
日本のみならず、海外でもONSENは注目されています。
ただし、良い温泉はドイツのバーデンバーデンや台湾の北投温泉など限られています。
トロン温泉は場所を選びませんのでどの国でも対応が出来ます。
日本の厚生労働省認可は世界でも通用します。
【トロン温泉(人工)】
医薬部外品 トロン浴素の効能・効果
承認番号 37D第236号(現 13700DZZ00236000号)
●腰痛 ●神経痛 ●肩こり ●うちみ ●くじき
●痔疾 ●水虫 ●冷え性 ●しもやけ ●疲労回復
トロン温泉ホームページ
https://thoron.jp/
【見逃すなランニングコストやメンテナンス費用】
施設の運営で見逃がされがちな点が、稼働経費や施設設備の修繕費です。
特に公共施設の利用者負担額は少ないため、運営経費が割安な施設ほど自治体向きといえる。
ランニングコストが安く、メンテナンスしやすいトロン温泉は、自治体のための施設といえる。
【管理運営費の安さもトロン温泉の魅力】
天然温泉に勝る湯質と効果で大評判の準天然トロン温泉が、さらにランニングコスト面とメンテナンスの面で、素晴らしい評価を受けています。
自治体が管理運営する施設の場合、どうしても導入後のランニングコスト等には無関心の担当者が多く、現状の財政難を知って初めて、その後の経費の大切さを実感するというケースも多いようです。
公共施設の場合、施設使用料等を高額にする例は少ないです。
そうなると当然収入が限られた中で、いかに運営するかが課題となります。
トロン温泉がいかに優れた効力を持っていても、ランニングコストが高額では、自治体施設向きとはいえません。
【トロン温泉のランニングコストは通常温泉の約3分の1】
トロン温泉は、通常の水道水を使用します。
オゾンを利用した強力な濾過、殺菌処理システムを導入しているため水の取り換えは少なくて済みます。
ちなみに、通常の塩素殺菌の砂濾過式のシステムに比べ、水の使用量は、約3分の1近く少なくなります。
加熱のための燃料費は2.5分の1に削減することができます。
トータルで2.8分の1というランニングコストの差になります。
メンテナンスも簡単で、女性でもできます。
天然温泉の運営では、一般的に沸かし湯と追加水が使用されるため、コスト差は十倍以上になるケースが多い。
温泉は出たけれど、実際に使用されないケースの大半は、このランニングコストや、メンテナンス費用を確保できないことが理由になることが多いです。
例えば、年間二千五百万円もの経費が必要だとしたら、人口三万人以下の地方自治体はお手上げの状態となってしまいます。
ふるさと創生資金の一億円が有効に使用されず、失敗例が多かったと新聞紙上でも公表されたことがあります。
特に、温泉開発に使われた事業での成功率が低かったというケースも多く見られました。
安易に、温泉さえ出たら何とかなるとの考えで掘削しても、実際には使用可能な温泉が出ないケースが多かったようです。
確実に予算内で、保証付きの温泉が手に入るトロン温泉こそ、失敗しない施設づくりのチャンピオンだと自負しています。
【自治体に不向きなコスト高施設】
前記したように、これからはコストがかかる施設は行政に向きません。
確実に収益が計算できる、魅力ある施設を造らなければ、必ず住民から批判が出ます。
格好良さや他の施設の物真似をした中身のない施設造りではなく、住民が心から望む施設づくりこそ、これからの自治体が選択する道だと言えます。
【重要な導入機器の内容確認】
一方、自治体担当者の不勉強のせいで、コストのかかる濾過システムを導入している入浴施設もあります。
その多くの場合、施設業者は担当者に機器の価格だけを見せ、担当者も内容を確認せずに導入しています。
大切なランニングコストについては、業者に提出を求めない場合もあるようです。
少なくとも自治体担当者は、機器の内容について勉強するべきです。
業者任せにしていると、毎年百万円以上のランニングコストを無駄に使うことになるからです。
★ワンポイントアドバイス★
【住民との対話から施設づくりを発案】
お役所仕事的な発想では、良い施設は造れないケースが見られます。
利用率の少ない、評判の悪い施設の大半は、自治体が一方的に建てたものが多いことは周知の通りです。
何より、住民の生の声を聞き、その上で行政側の考えとのすり合わせを行い、住民が何を考え、どうして欲しいのかを理解することから、施設建設の構想に入るべきではないでしょうか。
この当たり前のこと、するべきことをせずにスタートする施設の成功率は、極めて低いと言えます。
公衆浴場を活性化させる方法はあるか?
【銭湯も湯質にこだわる時代 トロン温泉が銭湯の常識を変える】
体を洗う場所からくつろぎの場へ、沸かし湯から薬効の湯へ、そして清潔管理から健康増進へ・・・。
準天然トロン温泉を採用した銭湯が超人気です。
効能効果がある湯は、銭湯の常識を覆す勢いです。
大阪府和泉市が委託管理者制度を採用して建設した銭湯「小栗の湯」は、オープン以降盛況で銭湯としては異例の事態だと言えます。
営業時間は午後4時から夜11時まで1日7時間ですが、多い日で800人、平均で700人近い利用客があるそうです。
【衰退する公衆浴場】
公衆浴場、いわゆる銭湯はピーク時の1968年に全国17,700か所で営業されていました。
しかし家庭風呂の普及・充実に伴って、減少し、2004年は3分の1の約5,800か所に激減しました。
その原因は、「公共料金」政策に甘んじ、湯そのものの魅力作りの努力を怠ったからではないでしょうか。
いまでも銭湯は、地域住民にとって重要なコミュニティ施設であるが、残念ながら銭湯経営者は時代ニーズの変化に追いつけない状況にあります。
【入浴を楽しんで欲しい】
「小栗の湯」の最大の目的は、天然温泉を凌ぐ優れた湯をつくり、湯を楽しんでもらうことにありました。
そのために準天然トロン温泉(トロンサウナ)が選ばれました。
その効果が、銭湯の常識を変えようとしています。
浴場の場合、どんな浴場でもオープン当初は、真新しさや珍しさで利用者は多くなる傾向があります。
しかし、ほぼ1か月以内に利用者は減少してしまう施設も多いです。
それは湯に魅力がなく飽きられるからという理由があります。
銭湯の意義が、単に衛生的にするためだった時代と比べ、スーパー銭湯や大型スパ、日帰り温泉が台頭する中で、身近な銭湯にさえ「くつろぎの湯」の場を求める利用者が増えました。
何の効果もない、単なる沸かし湯では、経営が成り立たなくなるのも無理もありません。
【銭湯も湯にこだわる時代】
これからの銭湯経営で大切なことは、入浴の原点に戻り「湯にこだわること」ではないでしょうか。
それは湯質と効果の高い湯を利用者に提供することに尽きます。
外観がどんなに素晴らしくても、肝心の湯が単なる沸かし湯では人を心から楽しませることは難しいです。
感動する湯を作ることから、銭湯が生き残る道が開けてゆきます。
「小栗の湯」利用者の声を拾ってみると、「湯質がやわらかく、肌触りが最高の湯」「2時間位は背中がホカホカで、温まり方がまったく違う」「トロンサウナが一番です。50℃であれ程の汗が出るとは思わなかった」「体の痛みが取れ、本当にびっくりです」――利用者は優れた湯質と効果に驚き、満足しています。
(2014年現在はトロンサウナのみ稼働)
常連客が増えてきたこれからが、トロン温泉の本領発揮といえます。
サウナには蒸気を利用した湿式と温度だけを利用する乾式があります。
高温蒸気を得る方法には、電気式サウナ炉と遠赤外線ヒーターを使用したものがあります。
遠赤外線は室内50~60℃で発汗を促進します。
高温サウナは循環器系に悪影響を及ぼします。
100℃を超す高温サウナが極めて健康に悪いことが第10回国際サウナ会議で正式に発表されました。
特に「15℃前後の水風呂との併用が心臓や肺に多大な負担を与える」と誰もが感じていたことが、同会議で医学的も指摘されました。
これからの高齢化時代に、高温サウナハ必要とされないとまで言われています。
しかし、雲合不足になりがち現代社会では、強制発汗によって体内の老廃物を排出し、新陳代謝を促すことは、きわめて有効な健康であることは間違いありません。
「室内温度が体温に近く、発汗が可能なサウナがあれば・・・」という要望に応える為に登場したのが、「トロンサウナ」です。
室温わずか50℃。
心臓や肺への負担は一切心配ありません。
高齢者から女性、子どもまで年齢や性別を問わずサウナの効用を体験できることが特徴です。
高温サウナでも発汗までに10分は必要とされていますが、トロンサウナは入室後7分前後で大量に発汗します。
さらにランニングコストは高温サウナの5分の2になることも特徴です。
トロンサウナは、サウナ室全面を大きなガラス面に設計し、解放感も味わうことができる。
これはトロンサウナが消防法で規定するサウナに当てはまらないためにできる技術です。
様々な規制の枠に該当しない為、設計・施工、管理運営が楽にできます。
この機会にトロンサウナをご検討ください。
村おこし・町おこしの柱として、トロン温泉が注目されている理由として設計条件に規制がなく、あらゆる状況に対応できるメリットが挙げられます。
天然温泉の場合、無作為に掘るわけにはいかず、温泉の設置場所は限定されます。
道路がない場所に温泉が出た場合には、道路の付設に莫大な費用がかかる。
反面、トロン温泉の場合は温泉の設置場所を自由に選択できます。
また設計上の問題もありません。
浴槽の大きさ、形状も自由です。
露店風呂タイプも設計可能です。
トロン温泉は岩風呂、檜風呂、ジェット噴流や気泡浴などの実績があります。
施設の営業目的や利用者の年齢などのニーズに合わせたあらゆる設計が可能です。
浴室の雰囲気や使い勝手を決める設計・デザインは利用者の満足度を大きく左右します。
【他の地域からの入り込む流動人口が増える】【周辺地域から関心を集める】
そのような魅力的な施設を造ることが温泉施設経営において命題です。
弊社が試算した浴槽サイズの目安は、基本的には水量1トンに対して2~2・5人が使用できる容量となります。
しかし実際には1トン当たり1・5人が適当だと考えます。
例えば、10トンの浴槽には20~25人が1度に入浴できます。
1日8時間営業の場合、予定利用者が200人なら1時間当たり25人となります。
「温泉は体を洗う施設」と考えれば考えるほど、リラクゼーションから遠ざかります。
設計に関しては男女の浴場を造った場合、一方を純日本風の岩風呂や桧風呂に造り、もう一方を西洋風の近代的な風呂にするのも繁盛のポイントです。
別々のテーマの浴場を日替わりで入れ替えたり、入浴の雰囲気を変えることで利用者に楽しんでもらう工夫も大切ですね。