人工温泉の効果とは?

トロン浴素

人工温泉は厚生労働省が認めた医薬部外品を利用した温泉の事をさします。

人工温泉の製造工程や内容物は特許の関係で公開することはできませんが
薬局にあるような一般的な医薬部外品と同じように厚生労働省の基準に則って
作られた製品の為、厚生労働省から承認番号を取得している人工温泉は
効能効果があることが認められております。

トロン温泉のもととなるトロン浴素が医薬部外品です。

トロン浴素は

承認番号 37D第236号(現 13700DZZ00236000号)

を厚生労働省から承認されており

● 腰痛 ● 神経痛 ● 肩こり ● うちみ ● くじき
● 痔疾 ● 水虫 ● 冷え性 ● しもやけ ● 疲労回復

上記の効果が承認されております。

人工温泉は効果があります。

旅館・スポーツジム・ホテル・高齢者施設・マンションなどで
天然温泉をお考えの施主様がいらっしゃいましたら
一度、人工温泉であるトロン温泉へお問い合わせ下さい。

医薬部外品 トロン浴素

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トロン温泉は医薬部外品「トロン浴素」を利用した人工温泉です。
「トロン浴素」は数種類の天然鉱石を薬事法に基づいて製造し、
製品化したものです。
その効能効果は厚生労働省より認可され、創業30年前から今日に至るまで、
約2000ヶ所近くの導入実績があります。
導入施設は「じゃらん」「楽天トラベル」などの
大手レビューサイトの【お風呂】の項目で
利用者から高い評価を獲得しています。
特にシニアからの評判が高いトロン温泉は、超高齢化時代において
新規顧客の獲得、会員継続率の向上の一因になることでしょう。

トロン温泉ホームページ
https://thoron.jp/

厚生労働省が認めている効能効果

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トロン温泉は医薬部外品なのですが?医薬品ですか?という問い合わせを良くいただきます。
医薬部外品と医薬品の違いはこちらとなります。

医薬品について
医薬品は配合されている有効成分の効果が確実に認められている、予防や治療を目的とした“薬”です。このため、用量・用法・使用上の注意の規制が細かく、明示する必要がでてきます。
また、製造・販売には、薬剤師、もしくは知事が認めた資格者を有していなければなりません。 購入者が転売を行なう際にも薬剤師等の存在が必要となってしまいます。

医薬部外品について
医薬部外品の場合、製造販売者に薬剤師の存在は必要ですが、 転売については自由です。 (医薬品が薬局の販売に対して、医薬部外品はコンビニなどでの販売が可能な事と同意)
医薬部外品は、医薬品と同様に用法・用量の規定については厳しいのですが、 医薬品の“予防や治療を目的としたもの”とは違い、効能・効果、症例をもとに“効果が期待できる範囲のもの”として認可を受けていることが、 医薬品と異なる点です。

トロン温泉は医薬部外品となります。

【トロン温泉(人工)】
医薬部外品 トロン浴素の効能・効果
承認番号 37D第236号(現 13700DZZ00236000号)
●腰痛  ●神経痛  ●肩こり  ●うちみ   ●くじき
●痔疾  ●水虫  ●冷え性  ●しもやけ  ●疲労回復
トロン温泉ホームページ
https://thoron.jp/

thoron